風力発電設備について
大型風車はその大きさに圧倒されます。1300kWの風車の場合は地上から中心部までの高さが 46m あり、ロータの直径が 60m になります。それが ぐるぐる 回るのだから...
大型風力発電機は電力会社と系統連系して使用します。発電した全電力を電力会社に売る売電目的と、発電所周辺の施設で使用することを目的とし、余った電力を電力会社に売る余剰電力販売の2種類があります。
建設にあたっては風況精査などの立地調査、環境、採算性、交通の便など多方面での検討が必要となります。
中型風力発電機
中型風力発電機は、電力会社と系統連系して発電した電力を売買できる最小の能力を持った発電機です。
おおよそ1kW〜10kWの定格出力の発電機です。ただ一般的には業務用で系統連系しないで使用するケースが多いようです。
風況精査とは
風力開発を行うには、事前に風況の調査を行い解析し、システム設計をすることが不可欠です。
権現ヶ尾風力発電所の建設風景
権現ヶ尾風力発電所は1300kW風力発電機1基でホテルとゴルフ場の電力を賄おうという発想で建設されました。めったに見られない風力発電機の建設の様子をご覧にいれましょう!
サービス
- WAsP用コンター作成サービス
- デンマークRISO国立研究所の風況シミュレーションソフトWAsP用コンターデータ(MAPファイル)を作成します。
- 風況精査報告書作成サービス
- NEDOの風況調査報告書に準拠した報告書を短時間で作成します。